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トワイライト・アンダーグラウンド

店長がフェスでぐったりしている様子が余すところなく描かれていて笑える。続巻のトワイライト・アンダーグラウンド+では、新キャラのインコ登場。その名も「トリチュンチュン」(笑)インコが「トリチュンチュン」って話すってところが面白い!

僕らの群青

先生、かっこいいのに、流されすぎ(笑)お互い気になりだしたところから、ときめくところが多い。ハグするところとか、授業中に目を合わせるところとか、膝枕のところとか!

東京心中

宮坂が一途に矢野さんを慕っていて、少しずつ距離が近くなっている。矢野さんの考えはわかりにくいだけに、時折見せてくれる笑顔や思いやりが嬉しい。宮坂がテレビ業界人の横暴や理不尽に必死に耐えるも、心がどんどん死んでいく様もリアルに感じられてやるせなかった。

グッバイ、マイドッグ

イチの殺処分間近の描写には心が痛んだ。そして一夏がひたすら健気。犬好きではないけれど、殴られても殴り返さない、ただ璃人を想って善行を積もうとするひたむきさに心を打たれた。

俺様高校生αと用務員のおじさんΩ

若いって素晴らしいな。高校生じゃなきゃクマさんを変えられなかったかもしれない。クマさんの「もう祈るだけは嫌なんだ」という言葉に本心を見た。その言葉を引き出した九条グッジョブ。大人だったらここまでクマさんに介入していなかっただろうし。

スパダリアルファと新婚のつがい

将臣と喧嘩していた花藤がいて驚いた。人間らしくなった将臣は人間らしくなり、前作からはまるで別人。そして唐突に出てきてかき回そうとした柿崎はよく分からないまま去っていった・・・。

腹黒アルファと運命のつがい

聖也がそんなに怒っていないことに驚く。幼馴染だからか。そして聖也拉致事件の黒幕の倉持、そして社会人編で出てきたカーディフ殿下。なかなかあからさまで雑な伏線となっているが、ちゃんと回収できているのだろうか。

その刑事、天使につき

お母さんが基準だから女性を好きになったことがない――。似たような男を知っている。女性に対して姑のようにダメだしばかりしてくるので、息が詰まった。彼はモテたが、誰とも長く続いたことがない。だから、瑞樹が男に走ったのはよかったと思う。

欲しがりスイッチ

どこででも盛ることが好きなカップル。ストーリーは二の次的な感じ。シェフの方は無駄に胸筋が鍛えられており、そしてシェフのくせにメンタルが弱いところに内心反発してしまう。途中で読むのを止めた。

幸福は君のとなりに

聡が時々意識をなくしていたという伏線は回収されず!大智は聡のことが好きだったんだろうけど、聡はバイの気があったということか・・・。そんなにすぐ男と付き合えるものなのだろうかという疑問が残った。

マーキングオメガ

物語序盤に生徒が言っていた「α3大血統」はいずこへ?!あと、この2人は運命じゃなかったら、お互い好きにならなかったんだろうな。感情よりも本能が勝ってる印象。オメガバースって自分に合った相手を見つけるには手っ取り早いシステムだな。

従者ライフ

面白かったんだけど、だんだん妹を天使と絶賛したり紅夜への敵意を燃やし続ける久木に飽きてきた。そして紅夜のイラストが全くカッコよくなかったのはなぜ・・・。生徒会長とのエピソードがもっとあれば嬉しかった。

人気俳優の初恋独占欲

重い話(背徳のマリア)を読んで気分も塞がっていたので、なんとか上昇させたくて選んだ本。さらっと読めて、でもちゃんと面白い本はないか~~、と。表紙も良かったのでこれを選択。感想として、期待通りだった。ストーリーは想像通りだったけど、安心して、でも退屈にならずに読めた。

狐宝 授かりました

いきなり妊娠するという変わった設定だったが、どうせくっつくと分かっているので話が早くて良かった。子供たちのかわいらしさも十分に発揮されていて大変満足。ちょうど2巻目が先週発売されたのですごく嬉しい。

異世界の沙汰は社畜次第

1,2巻ともとても面白かった。内容を取りこぼさないように大事に読んだ。こんな面白い本はめったにないと読んですぐ理解した。今まで、同じような心理描写の繰り返しや何ページにも渡るベッドシーンに辟易して読み飛ばすことに慣れていたし、そんなものだと諦めていたが、これは違う。

おいしい恋、しませんか?

普通に読めたけど、最近読んだ飯屋の店主と客という設定が白獣の君と美味しい初恋始めますが思い起こされた。そしてそっちの方が戦いとか妖怪とか面白かったなー。おいしい恋、しませんか?については、すんなりとくっついた印象。

遠い国の小さな花嫁

てっきり溺愛系の子育てものだと思いきや、予想を裏切る展開にワクワクしながら読んだ。長い話に盛りだくさんの設定で飽きることはなかったが、サガルの寿命の問題だけが心残り。

背徳のマリア

精神的に重すぎて本当にしんどかった。龍と竜シリーズと関連性があるとのことで楽しみに読み進めていたが、途中で龍と竜に出ていた黒崎医師とその兄の話を思い出し、希望も何もない未来が待っていると分かりながら鬱々と読むしかなかった。

東西シリーズ

これも面白かったけど、バイオレンスの描写に気分が悪くなった。薬膳カレーが大活躍で和むところも多かったので、総じて面白かった。あと、廉のキャラクターが獣シリーズ3作目からだいぶ変わったことに違和感がずっとあった。3作目から年月も経ち、説明があったのだけれど。

龍と竜シリーズ

獣シリーズと東西シリーズの後に読んだからか、落ち着いて読めた。しかも子供もかわいいから、まさしくホームドラマ系極道小説。登場人物もどんどん成長していくし、話も面白い。こういうの好き好き。しかし、2019年発売の「清明」。これはもうわけが分からん。

獣シリーズ

この獣シリーズ一巻目を読みだしたが最後、東西シリーズ、龍と竜シリーズ、ついでに背徳のマリアまで一気読みしてしまった。予定外のお金が消えていく~~~!でもこんなにドキドキすることはないので大満足。

結婚したらお隣のα若様が旦那様でした

好きって言えええええっ!!!と何度思ったことか。それじゃあ話がすぐ終わってしまうけど。それにしても、周りに妨害されて10年!?10年は長いよ。10年家にいたってどういうこと?!さらっと書かれてるけど、幽閉やないかーい!

B.B. baddie buddyシリーズ

氷刃の雫と同じ鳴神組の話ということでワクワクしながら読んだ。ほとんど一生と秀島の出番がないので物足りなかったけれど、内容は面白くていっきに2冊読めた。

氷刃の雫

とても面白かった。やっぱり強いキャラは最強。柾鷹が出てきたので嬉しかった。一生のピンチを助けてくれるかと思いや、そんなそぶりは一切なし。そういえば柾鷹が優しかったのは遙にだけだった。

最凶の恋人

面白い。よくこんなにネタが出てくるなと感心するぐらい。ヤクザものはリアルだと読んでいて痛いので敬遠していたが、これは最新巻が長いこと一位を死守していたので興味を持った。イラストには納得いってないけど。

天使の溺愛ベビーシッター

溺愛というタイトルから予想はしていたが、主人公はトントン拍子に幸せになっていった。途中で外商の男が嫌がらせをしてくるが、響の子供であることを分かっていながらやってくるところが腑に落ちなかった。

ほしの動物園恋物語

物語は優しさで溢れていて、心が落ち着く。コミックシーモアの特集で存在を知ったが、こんな漫画あったのか、と目から鱗。ストレートな愛が心を打つ。人間の絵も動物の絵もどちらも素晴らしい。

アルファ皇子の宮中秘恋

まんまと、運命の相手が帝だと思っていたのでハラハラしながら読み進めた。幼い時にぴょんぴょんと飛び跳ねていたという瑞春のエピソードがかわいらしかった。この作家さんの他の作品同様、話はスラスラと読み進められた。

白獣の君と美味しい初恋始めます

狛妖や大狒々の設定は面白かったが、なんせハラハラもなくすんなり読めた。恐ろしい妖怪とか獣人を怖がらない主人公だとか、主人公が料理上手でチヤホヤされる設定に飽きたのかもしれない。

誘惑☆大作戦

男だらけの異世界トリップ BLはお断り!?みたいな話かと思いながら購入。なかなか周りの人たちの翻弄されっぷりと圭吾の吹っ切れっぷりが面白い。しかし、なんだこのラストは?!これが2017年発売だから、もう3年たってますが、続巻はどうしたのでしょうか。

魔法使いが年下狼を育てたら

めちゃくちゃ面白かった。ヴァリとオジェとのやり取りだけでなく、村の人たちとの関係性が優しさで溢れていた。不死の苦しみをテーマにした物語はいくつも読んだが、この終わり方は好き。オジェの目元に皺があるという表現から、少しずつは年をとっているらしい。安心。

上司と恋愛 ~男系大家族物語~

シリーズものだったので、面白いのかなと思い読んでみたが、あまり好みではなかった。主人公のカップルが両想いになったのに違和感があったからかもしれない。子供はかわいかった。なので1巻で断念。

親愛なるジーンへ 1

えええええ!!!!続きは?!早く続巻を出してくれないとモヤモヤする・・・。こんなに愛し合っているのに、ジーンどこいった(焦)街に出てきたアーミッシュは不幸な人生を送る人も多いので、ジーンが無事かどうかだけでも知りたい。

ラムスプリンガの情景

何度読んでも泣ける。アーミッシュのもとから去る者と残る者の苦悩がリアルに感じられて苦しい。去ると決断したら、嫌いですらない、愛している人たちと二度と会うことはできないという残酷な掟。そして去った者を待ち受けるドラッグ等の非常な現実。

死にたがりの吸血鬼

リオンは契約を解除されて命が有限になったということだろうか。明言されていないものの、帆高もリオンも前向きなので、きっとそういうことだろう。

二人の王子は二度めぐり逢う

あらすじが気に入ってすぐに購入。途中までワクワクして読んだものの、監禁のところで、アレックスの人格の豹変ぶりについていけなくなった。そして、コンスタンスの何もかも分かったような言動に、過去に由来する何かがあるのかと思えば何もなくて肩透かしをくらったような気持ち。

雪豹公爵としっぽの約束

獣人ものは好きなので楽しみにして読んだが、あまり物語に入り込めずに終わった。登場人物は少ないにもかかわらず、古着屋の亭主以外、親近感を覚えなかった。伊織は脅してくるし、かといえば桜嵐と共に助けに来てくれるからいい人なのだろうが、いかんせん何を考えているか分からない。

満ちるもの、その世界

アマゾンのボーイズラブノベルズカテゴリでベストセラー1位。知らなかった作家さんだったけれど、評価も良いし、Kindle 会員は無料だし、オメガバースという設定にも魅かれて読んだ。圧巻の内容。

悪魔シリーズ

7巻までアマゾンの Kindle Unlimited で無料で読めて嬉し泣き。巻を追うごとに面白くなる。巻頭では必ず日本の腐敗した政治家に詰め寄られる俊介と、それを助けに来るアスタロト、そこからアスタロトが俊介に謝罪を求めるもいつもスルーされるというお約束が好き。

同い年の弟

話も面白かったし、イラストもキレイで良かった。話もドロドロしてないし、いろんなことが起こって、爽やかな読後感に包まれた。とにかく、ケーキが強くてカッコいい。当初はユキ目線だったので、ケーキの押しが鬱陶しかったけど、一旦味方になったら、こんなに頼もしい人はいないと思った。

銀色きつねは愛されアルファ

「愛され」「溺愛」「幸せ」「花嫁」がタイトルに入っていると、だいたいストーリーが薄いので敬遠している。この作品も興味をひかれなかったが、愛されオメガの幸せごはんがとても面白かったので、読んでみた。しかし、今回はあまり面白くなかった。

アンティミテ

とっても良かった。ひつじの鍵の和楽のキャラが変わったなとしみじみ思いながら読み進めた。表紙も愛があふれてて好き。芸術の世界の話も面白くて、押しつけがましい説明もなくて興味深く思った。ひつじの鍵の羊も出てきてくれて嬉しかった。群は成功するだろうし、続きが読みたい。

ひつじの鍵

アンティミテを読みたいと思っていたら、この「ひつじの鍵」のスピンオフということだったので読んだ。2人が惹かれ合う描写が少なかったからか、いきなりくっついた感が拭えない。一色はともかく、洋は相手が男であることにあまり頓着していないようだった。コンシェルジュと女子高生でも成り立つような話。

不浄の回廊

西条に駄目人生と言われた歩が「やだなー西条君。俺、駄目じゃないよ、だってすごい健康だもんね。それって素晴らしいことじゃない」と笑顔で切り返した一節で、歩のことが強烈に好きになった。こんな子が近くにいたらいいのに。

ペーパー・バック

まずは一束と圭輔のお話。本編で二人が出会う直前のシーンは鳥肌もの。一穂ミチ先生は本当に天才かと思う。その後は良時と密のターン。言い回しに敬服する。――うそと秘密を保つには努力がいるんだ。何でも話し合うよりずっと。そして努力の根源は愛だろう

天使のギフトとしっぽの願い

登場する人と猫が一途でまじめだったし、中だるみもなく、最初から最後まで楽しく読めた。イラストがとても良かった。聡史と風太は美しくて目に良いし、風太の猫バージョンもとても愛らしかった。

アンフォーゲタブル

新聞社シリーズは知らなった世界を魅力的に見せてくれる。今回は、製薬会社のデータ改竄・隠匿について社内の社会部、科学部、経済部、政治部と連携を取って裏を取るという。新聞社って凄いと見直した。娘が突然現れた時はショックだった。好きな人の子供や奥さんなんかに会いたくないよね。

愛を召しあがれ

借金も恋愛もトントン拍子に事が運んでハッピーエンドになった。後半では恋のライバルが登場するが、刀瀬が見向きもしないので全くハラハラせず。郁生の髪の毛がフワフワでモフモフ、トイプードルやタンポポのようだと書かれているのに、イラストはそうみえなかったのが残念。

茅島氏の優雅な生活

話もイラストも素晴らしいシリーズ。茅島氏のツンとしているのに素直なところも大きな魅力。イラストは日高ショーコ先生。美しい人が美しく描かれていない作品が多くある中、この作品では茅島氏が描写通りに描かれていて、大変満足した。

執事の特権

この話を読み進めていると、潔癖症のところは「テンカウント」、男らしい執事というのは「茅島氏の優雅な生活」が思い出された。そちらの方が「潔癖症」や「対照的な執事と主人」の描写が強かったため、この執事の特権は普通に読んで終わってしまった。

ヘブンノウズ 物語

最終巻は花枝を殺した犯人との対峙がメインだったが、犯人の予想はついていたし、渋澤が助けてくれるような予感もあったので、特にハラハラすることもなかった。今までの話では色んな知らない雑学が物語に混ざっていて興味深かったけれど、今回は少し過多だったように思う。

ヘブンノウズ 赦罪

濃かった。渋澤の広也との関係が明らかになり、広也には強く出られない渋澤の弱さが露呈し、二人で広也に対峙し、二人は結ばれ、薫はイタリアへ、本も好評だしミツルも前向きになった。盛りだくさんで、圧巻のフィナーレのようだったが、まだあと一巻あるとは?!

ヘブンノウズ 足跡

納豆の話といい、魂と想いの話といい、渋澤の頭の良さに関心した。きっと英田サキ先生も頭のいい人なんだろう。そしてミツル。楽しそうにしていたり言葉を発したりする度に嬉しくなる。やらない後悔よりやって後悔することを選んだ旭。21歳にしてその境地にたどり着いたことに驚きと同情を感じた。

ヘブンノウズ

予想を裏切る展開にドキドキしながら読めた。ミツルが渋澤の本を捨てていたので、渋澤のことが嫌いなのかと思ったし、冷凍庫のことも全く意識していなかった。海の底に沈められたのかとさえ考えていた。旭が苦しみを渋澤に吐露したこともほっとしたし、渋澤家の人がミツルを気にかけてくれるのも嬉しい。

少年はスワンを目指す

青春系の話は楽しめるかどうか不安だったが、すぐに杞憂に終わった。2人のラブストーリーも好きだけど、周りのキャラクターもいい感じだった。みんなで団結して進んでいくのも、BLではあまり見かけないので新鮮で楽しめた。ロクッパチのママ大好きの描写が微笑ましい。

かしこまりました、デスティニー

さちも先生の2016~2017年の傑作。著者と出版社とのトラブルが原因で電子書籍なし。紙書籍でも既に出回っているものを購入するしかない。買うなら全4巻とも買うべし。オメガバース、身分差、執事、と楽しい設定満載。「黒か白か」もおススメ。

わたしにください

痛い痛い。登校拒否や自殺をしてもおかしくない辛い状況に読んでるこっちがギブアップ寸前だった。辛い状況が終わって、やっと幸せに向かっていってくれるかと思いきやまた絶望の底へたたきつけられる。生き地獄だけれど、森尾の存在のおかげで路は耐えられた。森尾は路が強いというけれど、愛の力は大きいと再認識した。

テンカウント

面白くて電子書籍で全巻読んだ後に紙書籍も購入した作品。表紙が秀逸で、これを超える表紙は思いつかない。BLでは見たことのない潔癖症の話。漫画ではなく、映画を見ているような感覚になり、展開に目が離せない。

緑土なす

想像を絶する話。「こんなことよく思いついたな――」と感心しつつ、3巻を夢中で読んだ。レシェイヌの孤独に泣き、二人の寿命の違いに心を痛め、どうか二人に子供を持てるようにと奇跡を強く願う。200冊以上BL小説読んだ中で一番面白かった。

白ライオン王の子連れ婚

予想を裏切る展開で楽しめた。ユキヒョウに変身するというのも可愛い。イラストはもっとユキヒョウの子供たちまみれが良かった。ハウトの幼少期があまりにも哀れで同情したが、その孤独について、ハウルから本音が語られなかったのが印象的だった。最近登場人物の孤独にフォーカスした作品をよく読んでいたので。

甘やかアルファに愛される

あらすじを読んで、展開が読めるな~と思いながらも、オメガバースの再会ものに興味をそそられて購入。展開が読めるもなにも、あらすじのまま(笑)。特に障害などない。両想いなのに、ひたすら操が浩介からの求愛を遠慮し続け、パパと呼びたい康太を我慢させるところはイラっとした。飛ばし読みで十分事足りる。

あの日、あの場所、あの時間へ!

「そっちかーい」とツッコミを入れてしまう作品。何度も時間を戻るような作品は今まで読んで展開に慣れてしまっていたが、これは隣にいた子だけが覚えているというユニークな設定で面白かった。

ステノグラフィカ

速記や政治の世界のことなど、知らなかった世界が詳しく描かれていて興味深かった。しかし、前作「off you go」程の感銘はなく、物足りない気がする。

off you go

is in youで最後に一束への執着を見せた佐伯の話。冒頭では「佐伯」ではなく「密」と書かれているため、その2つがなかなか結びつかなかった。前作ではあまり彼という人をとらえることができなかったが、今回も同じく。良時は密のことをよく理解していてよく知らないという。

ひみつのセフレちゃん

めちゃくちゃ面白い。そして絵がキュート!国民的アイドルが天然ボケを繰り出すときは2頭身の可愛いキャラに変身するところがどれも勢いがある。ラインスタンプとかキャラグッズ出してもいいぐらいどれも可愛い。話の間にトモを犬に模したイラストが入っているのだが、これもめちゃくちゃ可愛い。

クロネコ彼氏のあふれ方

クライマックス。2人が離れてしまうため、ラブシーン少な目なので内容が濃いめ。まぁ、安定の両想いなので、特にハラハラすることもない。なお、リオがないがしろにされてたり二人に遠慮する場面がチラホラあり、どれもそのまま放置されててモヤモヤした。

クロネコ彼氏の愛し方

ここへきて二人の仲を妨害しようとする兄と、愛らしくて可愛い息子というキャラが投下されて話が面白くなってきた。ケモミミとしっぽのある子どもはいつでも最高です。

クロネコ彼氏のアソビ方

これは猫科男子のしつけ方のスピンオフ。獅王が出演した映画の主役である賀神(かがみ)が主役として物語が進んでいく。ラブシーンが多い。ストーリー性に期待せず、綺麗なイラストを堪能した人向けかもしれない。

ロイヤル・シークレット

海外もの初挑戦。今までは敬遠していたが、評価がとても良かったから。最後に号泣という評価を見て読み始めたが、ずっとそんな泣ける気配のないまま読み進める。内容としては、現在の英国王室を彷彿とさせる話。

猫科男子のしつけ方

私が少女マンガを読んでいたとき、この作品をとても気に入った。それに、私は猫好きではないけれど、作品にでてくる猫は可愛いと思う。この作品をきっかけに、右京あやね先生の本を読み漁り、その後左京亜也先生の本へ。そこからBLにはまりました。「猫科男子のしつけ方」は、BLへのきっかけとなった作品。

愛の星をつかめ! 番外編

愛の星をつかめ!の番外編。これを読んでやっと満足できた。央太が真耶と一緒にいるために頑張るのが好きでも、無理してたに違いない。それを真耶が気づいてくれて安心した。今の央太も、昔の央太も受け入れられる真耶でよかった。

愛の星をつかめ!

話は真耶視点で進むので、今までのシリーズでの真耶を思い出しながら、正義であり高潔な真耶を深く知っていく。澄也のときも、兜のときも、虐げられた相手に同情し、自分の幼馴染たちから離れた方がいいという立場にいた真耶。

愛の在り処に誓え!

シモンがどれだけ葵を愛していても、その感情が愛だと認めない様子にじれったさを感じたが、母親のようになりたくないという理由からだということが分かって納得。「愛」という定義がないのだから怖がっても仕方がない。

愛の在り処をさがせ!

子どもは何度も、何度も親に傷つけられても許し続ける――。親を愛していて、愛されたいと願うから。自分は愛されるはずだと信じているから。切ないけど現実だ。子供時代に愛を渇望し、孤独に耐えるしかなかったからこそ、葵とシモンはお互いを誰よりも理解できる。二人にとっては、親から愛してもらえなかったことは必要だったといえる。

愛の本能に従え!

「本能は愛」がテーマのこの作品。理性ではなく本能に従うことは人間として程度が低いとかなんとかよく目にするけれど、今回は逆のことを言っている。そしてそれも真理だと納得してしまう。

愛の罠にはまれ!

この本も久しぶりに読んだ一冊。ひょうひょうとしていた兜が我を忘れるほど相手にのめり込んで監禁までしてたよな~と思い出しながら読みだす。冒頭から篤郎が出てきて驚く。直前まで「愛の裁きを受けろ!」を読んでおり、篤郎に同情していたため、篤郎が兜に振られるというエピソードでさえ、篤郎が出てきたということで嬉しく思う。

愛の裁きを受けろ!

この「愛の裁きを受けろ!」も久しぶりに読んだ作品。郁が受けた仕打ちが酷すぎるので、この話の内容はよく覚えていた。改めて読んでみて、何回も泣いた。「愛の蜜に酔え!」では、言葉でなかなか伝えられなかったのに対し、ここでは想いを直球で伝えあっている。

愛の蜜に酔え!

里久の絶望に次ぐ絶望でいたたまれない状況が続く。一転して、里久が記憶を失い、2年前の誤解が解け、文通が始まり、綾人が関西へ行くにつれ、お互いの歩み寄りからの全世界への盛大な惚気へ(笑)。

愛の巣へ落ちろ!

あらすじを読んでも食指が動かなかったものの、評価の高さに購入してからは夢中で読んだこのシリーズ。先日、虫シリーズ10周年の作品が発売されたこともあり、この1作品目を読み直した。後に危険人物となる兜や、澄也先生や頑張る陶也を知っていると、なかなか面白かった。

お兄ちゃんはお嫁さま!

話としては普通。15歳年下の田舎の初心な子と都会のお金持ちイケメン。双子の子供は可愛いかったし、もっと出てきてもよかった。お話では、大家族の近所で二人で暮らすことになるけど、日本のゲイカップルも、エルトンジョンみたいに代理出産で自分の遺伝子を受け継ぐ子供を持てるようになればいい。

王を統べる運命の子

めちゃくちゃ面白い。至るところに気になる伏線があり、早く回収してくれと願う。主人公が魔女の子という、少年は神シリーズを彷彿とさせる設定。そのシリーズしか思い出さなのは他の先生は避けたからか。樋口美沙緒先生レベルの神しか挑めなかったのかもしれないと、しばし感動に震える。