後宮を飛び出したとある側室の話

後宮を飛び出したとある側室の話

著者 はなのみやこ
イラスト 香坂あきほ
媒体 小説
出版社 KADOKAWA
レーベル Ruby collection
発売日 2018/12/01
価格¥1,400(税抜)  
ISBN 9784041077399

紙書籍

新品、中古品も圧倒の品揃え!

紙書籍と電子書籍両方対応!

電子書籍

BL特集豊富な最大手!

Amazon Kindle

Amazonの電子書籍版

業界最大級の品揃え!

BL全作品ポイント50倍!

紙書籍と電子書籍両方対応!

あらすじ

現代から転生した側室のリードは、国王に寵愛されるも馴染めずにいたが、王が新たな側室を迎えることを知り、出奔することに。しかし逃亡先の隣国で王太子・ラウルから「国を変える手伝いをして欲しい」と請われ…?
コミックシーモア限定の書き下ろしは本編終了後のリードとラウルの甘々な新婚生活をお届け♪

レビュー

評価 :5/5。

評価が高くて人気だというのは以前から知っていたものの、作品名に面白さを感じなかったので敬遠していた作品。やっとことさ読んでみたら、とても面白かった。フェリックス、ジャスパーと、脇を固めるかっこいいキャラも好き。続巻もすぐ購入。一点気になったのは、リケルメの悲恋。リードが失踪後3年間どういう思いで過ごしたのか考えると可哀そうにも思う。ただ、他の側室との間に子もなしているし、そんなに同情するほどでもないかな、でもリードがいないと孤独だし、とぐるぐる考えてしまう。なお、将来を見据えてリードがアローロを離れたというところは印象的だった。愛する人が他の家族といるところを今後見続ける地獄を生きるくらいなら、何もかも断ち切って去るしかないというところに凄く共感した。