遠い国の小さな花嫁

遠い国の小さな花嫁

著者 あべちか 
イラスト 六芦かえで 
媒体 小説
出版社 KADOKAWA
レーベル Ruby collection
発売日 2019/11/30
価格 ¥1,400(税抜)  
ISBN 9784041090718

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あらすじ

雪深い町に、遠い国から男の花嫁がきた。
たった一人で嫁いで来たサガルは、妻に先立たれ幼い息子を持つローランの妻になった。
貿易商の仕事で一年で冬の間しか町にいない彼の代わりに息子の子育てを担う一方で、寡黙だが優しいローランと穏やかで温かい夫婦の絆を紡いでいくサガル。
しかし彼には、夫には秘密にしている別の姿があった。
平和な幸せを壊したくないサガルだが、その素性を追う者たちが次々と町に現れ――。

レビュー

評価 :4/5。

てっきり溺愛系の子育てものだと思いきや、予想を裏切る展開にワクワクしながら読んだ。長い話に盛りだくさんの設定で飽きることはなかったが、サガルの寿命の問題だけが心残り。「緑土なす」や「魔法使いが年下狼を育てたら」で愛する人が死んだ後ひとりで生きることについて描かれているが、ここではどうなるか明記されていない。ローランが死ぬときにサガルも死にたいと訴える場面があったので、なんとなくそうなるのかと思いきや、ラストではローランが死んだ後もサガルは生きるようなことをローランが言ってるし。。。そんな生き地獄・・・