5stars一覧

トワイライト・アンダーグラウンド

店長がフェスでぐったりしている様子が余すところなく描かれていて笑える。続巻のトワイライト・アンダーグラウンド+では、新キャラのインコ登場。その名も「トリチュンチュン」(笑)インコが「トリチュンチュン」って話すってところが面白い!

東京心中

宮坂が一途に矢野さんを慕っていて、少しずつ距離が近くなっている。矢野さんの考えはわかりにくいだけに、時折見せてくれる笑顔や思いやりが嬉しい。宮坂がテレビ業界人の横暴や理不尽に必死に耐えるも、心がどんどん死んでいく様もリアルに感じられてやるせなかった。

異世界の沙汰は社畜次第

1,2巻ともとても面白かった。内容を取りこぼさないように大事に読んだ。こんな面白い本はめったにないと読んですぐ理解した。今まで、同じような心理描写の繰り返しや何ページにも渡るベッドシーンに辟易して読み飛ばすことに慣れていたし、そんなものだと諦めていたが、これは違う。

獣シリーズ

この獣シリーズ一巻目を読みだしたが最後、東西シリーズ、龍と竜シリーズ、ついでに背徳のマリアまで一気読みしてしまった。予定外のお金が消えていく~~~!でもこんなにドキドキすることはないので大満足。

ほしの動物園恋物語

物語は優しさで溢れていて、心が落ち着く。コミックシーモアの特集で存在を知ったが、こんな漫画あったのか、と目から鱗。ストレートな愛が心を打つ。人間の絵も動物の絵もどちらも素晴らしい。

魔法使いが年下狼を育てたら

めちゃくちゃ面白かった。ヴァリとオジェとのやり取りだけでなく、村の人たちとの関係性が優しさで溢れていた。不死の苦しみをテーマにした物語はいくつも読んだが、この終わり方は好き。オジェの目元に皺があるという表現から、少しずつは年をとっているらしい。安心。

ラムスプリンガの情景

何度読んでも泣ける。アーミッシュのもとから去る者と残る者の苦悩がリアルに感じられて苦しい。去ると決断したら、嫌いですらない、愛している人たちと二度と会うことはできないという残酷な掟。そして去った者を待ち受けるドラッグ等の非常な現実。

満ちるもの、その世界

アマゾンのボーイズラブノベルズカテゴリでベストセラー1位。知らなかった作家さんだったけれど、評価も良いし、Kindle 会員は無料だし、オメガバースという設定にも魅かれて読んだ。圧巻の内容。

悪魔シリーズ

7巻までアマゾンの Kindle Unlimited で無料で読めて嬉し泣き。巻を追うごとに面白くなる。巻頭では必ず日本の腐敗した政治家に詰め寄られる俊介と、それを助けに来るアスタロト、そこからアスタロトが俊介に謝罪を求めるもいつもスルーされるというお約束が好き。

ペーパー・バック

まずは一束と圭輔のお話。本編で二人が出会う直前のシーンは鳥肌もの。一穂ミチ先生は本当に天才かと思う。その後は良時と密のターン。言い回しに敬服する。――うそと秘密を保つには努力がいるんだ。何でも話し合うよりずっと。そして努力の根源は愛だろう

ヘブンノウズ 赦罪

濃かった。渋澤の広也との関係が明らかになり、広也には強く出られない渋澤の弱さが露呈し、二人で広也に対峙し、二人は結ばれ、薫はイタリアへ、本も好評だしミツルも前向きになった。盛りだくさんで、圧巻のフィナーレのようだったが、まだあと一巻あるとは?!

ヘブンノウズ 足跡

納豆の話といい、魂と想いの話といい、渋澤の頭の良さに関心した。きっと英田サキ先生も頭のいい人なんだろう。そしてミツル。楽しそうにしていたり言葉を発したりする度に嬉しくなる。やらない後悔よりやって後悔することを選んだ旭。21歳にしてその境地にたどり着いたことに驚きと同情を感じた。

ヘブンノウズ

予想を裏切る展開にドキドキしながら読めた。ミツルが渋澤の本を捨てていたので、渋澤のことが嫌いなのかと思ったし、冷凍庫のことも全く意識していなかった。海の底に沈められたのかとさえ考えていた。旭が苦しみを渋澤に吐露したこともほっとしたし、渋澤家の人がミツルを気にかけてくれるのも嬉しい。

緑土なす

想像を絶する話。「こんなことよく思いついたな――」と感心しつつ、3巻を夢中で読んだ。レシェイヌの孤独に泣き、二人の寿命の違いに心を痛め、どうか二人に子供を持てるようにと奇跡を強く願う。200冊以上BL小説読んだ中で一番面白かった。

白ライオン王の子連れ婚

予想を裏切る展開で楽しめた。ユキヒョウに変身するというのも可愛い。イラストはもっとユキヒョウの子供たちまみれが良かった。ハウトの幼少期があまりにも哀れで同情したが、その孤独について、ハウルから本音が語られなかったのが印象的だった。最近登場人物の孤独にフォーカスした作品をよく読んでいたので。

off you go

is in youで最後に一束への執着を見せた佐伯の話。冒頭では「佐伯」ではなく「密」と書かれているため、その2つがなかなか結びつかなかった。前作ではあまり彼という人をとらえることができなかったが、今回も同じく。良時は密のことをよく理解していてよく知らないという。

ロイヤル・シークレット

海外もの初挑戦。今までは敬遠していたが、評価がとても良かったから。最後に号泣という評価を見て読み始めたが、ずっとそんな泣ける気配のないまま読み進める。内容としては、現在の英国王室を彷彿とさせる話。

愛の星をつかめ! 番外編

愛の星をつかめ!の番外編。これを読んでやっと満足できた。央太が真耶と一緒にいるために頑張るのが好きでも、無理してたに違いない。それを真耶が気づいてくれて安心した。今の央太も、昔の央太も受け入れられる真耶でよかった。

愛の星をつかめ!

話は真耶視点で進むので、今までのシリーズでの真耶を思い出しながら、正義であり高潔な真耶を深く知っていく。澄也のときも、兜のときも、虐げられた相手に同情し、自分の幼馴染たちから離れた方がいいという立場にいた真耶。

愛の在り処に誓え!

シモンがどれだけ葵を愛していても、その感情が愛だと認めない様子にじれったさを感じたが、母親のようになりたくないという理由からだということが分かって納得。「愛」という定義がないのだから怖がっても仕方がない。

愛の在り処をさがせ!

子どもは何度も、何度も親に傷つけられても許し続ける――。親を愛していて、愛されたいと願うから。自分は愛されるはずだと信じているから。切ないけど現実だ。子供時代に愛を渇望し、孤独に耐えるしかなかったからこそ、葵とシモンはお互いを誰よりも理解できる。二人にとっては、親から愛してもらえなかったことは必要だったといえる。

愛の本能に従え!

「本能は愛」がテーマのこの作品。理性ではなく本能に従うことは人間として程度が低いとかなんとかよく目にするけれど、今回は逆のことを言っている。そしてそれも真理だと納得してしまう。

愛の罠にはまれ!

この本も久しぶりに読んだ一冊。ひょうひょうとしていた兜が我を忘れるほど相手にのめり込んで監禁までしてたよな~と思い出しながら読みだす。冒頭から篤郎が出てきて驚く。直前まで「愛の裁きを受けろ!」を読んでおり、篤郎に同情していたため、篤郎が兜に振られるというエピソードでさえ、篤郎が出てきたということで嬉しく思う。

愛の裁きを受けろ!

この「愛の裁きを受けろ!」も久しぶりに読んだ作品。郁が受けた仕打ちが酷すぎるので、この話の内容はよく覚えていた。改めて読んでみて、何回も泣いた。「愛の蜜に酔え!」では、言葉でなかなか伝えられなかったのに対し、ここでは想いを直球で伝えあっている。

愛の蜜に酔え!

里久の絶望に次ぐ絶望でいたたまれない状況が続く。一転して、里久が記憶を失い、2年前の誤解が解け、文通が始まり、綾人が関西へ行くにつれ、お互いの歩み寄りからの全世界への盛大な惚気へ(笑)。

愛の巣へ落ちろ!

あらすじを読んでも食指が動かなかったものの、評価の高さに購入してからは夢中で読んだこのシリーズ。先日、虫シリーズ10周年の作品が発売されたこともあり、この1作品目を読み直した。後に危険人物となる兜や、澄也先生や頑張る陶也を知っていると、なかなか面白かった。

王を統べる運命の子

めちゃくちゃ面白い。至るところに気になる伏線があり、早く回収してくれと願う。主人公が魔女の子という、少年は神シリーズを彷彿とさせる設定。そのシリーズしか思い出さなのは他の先生は避けたからか。樋口美沙緒先生レベルの神しか挑めなかったのかもしれないと、しばし感動に震える。

男だらけの異世界トリップ BLはお断り!?

俺スゲー系、初めて読んだ(笑)新鮮で面白い。物語もポンポン進んでいくし、長かったけどあっという間に読めた。続編があれば買う。それにしても、異世界へ転生した主人公が料理上手でもてるって設定多いな(笑)好きだからいいけど。

黒猫にキスを

結婚する相手の選び方について、妙に納得した。よく価値観があう人、一緒にいて楽な人を選んだ方がいいという意見があるが、私自身はピンときていなかった。それよりも好きでトキメク相手と一緒にいる方が喜びを感じるのではと思ったものだ。

墜ちたる星は幼王の誉れ

この週末はやることがあったのに、「墜ちたる星は幼王の誉れ」の2冊を読んで潰してしまった。今年一番面白かったかもしれない。文章もスムーズに読めたし、なによりも、謎がどんどん解けていくところが良かった。

後宮を飛び出したとある側室の話

評価が高くて人気だというのは以前から知っていたものの、作品名に面白さを感じなかったので敬遠していた作品。やっとことさ読んでみたら、とても面白かった。フェリックス、ジャスパーと、脇を固めるかっこいいキャラも好き。

王子は黒竜に愛を捧げる

物語は前作「竜は将軍に愛でられる」の30年後の設定。前作を読み終えた時に「もっと読みたい」と思ったものだが、前回の主役のその後も描かれており、大変満足できた。

竜は将軍に愛でられる

物語は所々ハラハラするものの、時間をおかずに解決する。そこが他の竜を題材にした物語と違う。何らかのトラブルを期待しながら、読み進めていたが、「あとがき」の文字を見たときは愕然とした。

SEX PISTOLS

滅茶苦茶面白い。絵が可愛いし、コミカルなところも好き。BLが好きと周囲に言うと、この作品の話を持ち出されることが多い。異口同音に、BLはこの作品しか知らないという。おそらく日本で一番有名なのだろう。

アーサー・ラザフォードシリーズ

面白かった。いっきに全4巻+番外編まで購入。2人は出会ってほどなく両想いになる。たいてい、両想いになった後の内容はつまらないが、このシリーズは次から次にイベントが発生するので飽きない。安心して楽しめる。

リバーズエンド

まず、あらすじを読んで、高校時代の想い人と今の恋人が違うことを知り、少し読むのを躊躇う。しかし、読み始めてすぐに物語の世界に没頭し、その先に待ち受ける不幸な出来事に絶句する。

氷の勇者は恋に泣く

ふと思い出して二人の再会の場面を読み直して感動。その度に感動。くどい描写なし。冒頭からすぐに引き込まれて、あっという間に最後まで読めた。